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豊栄稲荷神社
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神前結婚

神前結婚式 プチタイプ

神前結婚式

当宮の神前結婚式は少人数を想定したプチ神前結婚式となります。神様は規模の大小では判断されません。たとえたった二人の結婚式でも真実の愛にあふれるお二人なら喜んで当宮は神前結婚式を執り行います。若いころはお金もなくて式も挙げていないという熟年夫婦の方々にも好評です。想い出がたくさんあった方が豊かな人生に繋がります。

1. 修跋の儀 (しゅうばつのぎ)
2. 斎主一拝 (さいしゅいっぱい)
3. 祝詞奏上 (のりとそうじょう)
4. 三献の儀 (さんこんのぎ)
5. 神楽奉納 (かぐらほうのう)
6. 誓詞奏上 (せいしそうじょう)
7. 指輪交換の儀
8. 玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
9. 斎主一拝 (さいしゅいっぱい)

お申し込み方法

仮予約はお電話にて賜ります。
本予約のお申し込みは、直接当宮へお越しください。
なお、祭事や各式典などの都合によりお受けできない日もございますので、事前にお電話にてご確認ください。
また年末年始の12月15日~1月15日は受け付けておりませんので、予めご了承のほどお願いいたします。
※当宮には披露宴会場はございませんので、予めご了承のほどお願いいたします。
初 穂 料 100,000円(挙式料のみ)

※記念撮影の写真業者や披露宴会場は、ご自身で手配してください。
※ご要望がございましたら各業者をご紹介いたします。

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席 次
本当にお付き合いしていく方たち限定

  今までお世話になったたくさんの方々をお招きして、盛大に式を挙げる時代もありました。それはそれで良いところもあるのですが、いくら盛大にしてもしあわせとは比例しないのも本当のところです。

プチはカンタン、安価、というイメージだけが先行しがちですが、当宮のプチ結婚式はそれも含まれますが、今後、二人で歩んでいく上に必要不可欠な方々にフォーカスした結婚式です。

しあわせに中にはいろんな事が含まれています。しっかりとした家庭を築いていくには最初が肝心です。

『でも、予算が・・・』『二人しかいないし・・・』

当宮はあなたの幸せサポーターです。遠慮なくご連絡ください。

神前の儀礼

自然に溶け込む

私が思っている神道は、そんなに難しいことでも形式ばったことでもなく、みんなが童の心を取り戻す道しるべであるべきだと思っております。
あなたが心から笑うとき、思考は止まります。
なぜなら、思考は笑うことができないからです。

あなたが笑う瞬間、それはあなたの思考から来るのではなく、彼方から、まさにあの内なる精神(神)からやって来て、神自身を表現しているのではないかと。
そして神々は全世界を、笑い、喜び、歌、そして踊りで満たすことを望んでいるのだと。

私たちはどこかに楽園を求めているのではなく、今ここに、この瞬間に楽園を求めています。もし、今ここに楽園を作り出すことができるのなら、私たちはまちがいなく、たとえ地獄のようなところで出会うとしても、そこで楽園を作り出すことができるのではないでしょうか。

私は神々とみなさんのために祝詞を、舞を捧げ、毎日楽しく過ごさせていただいております。

すべてのものに『感謝』です。

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富山の薬、発展のルーツ。


 前田正甫公と豊栄稲荷神社の秘話

藩政においては父の方針を受け継いで藩制の確立に努め、文武を奨励して多くの有能な人材を招聘した。金沢藩の支藩として成立した富山藩はゆえに、越中国内の旨味の良い土地は金沢本藩がおさえていた為、10万石といえど財政は豊かではなかった。正甫は新田開発や治水工事を行って生産力を向上させることは勿論、自領の低い農業生産力に頼るだけではない、その他の殖産興業に努めることで、藩財政を豊かにしようとした。但馬からタタラ技術を導入して製鉄業を創始し、産業奨励などにも積極的に行なった。また、正甫は病弱であったとされ、ゆえに薬学に興味を持ち、(史料的な裏付けは無いが)江戸城腹痛事件で名をあげたとされる富山の反魂丹などの製薬業を奨励して諸国に広め、越中売薬の基礎を作った。

豊栄稲荷神社のWEBサイトが新しくなりました。

「只今、調整中にてご迷惑をおかけしております。」

奉賛会の方々

人々の平和がすべての神の願いです。

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